空旅写真館

空旅写真館4~窓からの醍醐味 羽田ー稚内

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今回の空旅写真館は羽田〜稚内編。なかなか乗る機会の少ない路線ですが、空からしか見ることのできない絶景にたくさん出会ったのでご紹介します。羽田空港から稚内空港までは約2時間のフライトですが、せっかくなのでANAのプレミアムクラスに搭乗しました。その甲斐あって前方2列目の窓側席から存分に、晴天映えの地上写真をたくさん撮影することができました。

いつもは空から地元の街並みを…

これまで羽田空港から北海道や東北に向かう「北行き」の場合、進行方向左窓側席から地元の街並み(鳥瞰)が確認できたので、予約時空席であればこのフライトも同様の席をと思っていたのですが…残念ながらそれは叶わず、今回は渋々右窓側席を指定しました。※座席位置は要注意!(窓側でも機体の「翼」部分にかかる席では、その翼が眼下の景色を遮ります)

想定外の絶景!

羽田〜稚内線は機体の小さな機材が使われることが多いため希望の座席がある場合早めに予約を取る必要があります。今回は窓側席が取れただけでも良しとしようと思っていたのですが…指定した右窓側席から、想定外の絶景に出会うことができました。

北総~霞ケ浦、そして利根川河口域~太平洋

離陸してからまず、北総~霞ケ浦、そして利根川河口域~太平洋までを一望することができました。日本最大の流域面積を誇り、日本で2番目に長い利根川が太平洋につながる様子は、空からしか見ることのできない絶景です。

身近な山、筑波山

さらに飛行していくと平野地帯の一部に山岳が確認できます。ほぼ間違いなく筑波山です。我が家(マンション)からも晴れれば毎日肉眼で確認できる身近な山です。空から筑波山頂を見るのは初めて!しかも太平洋も一緒に!感動します。

福島上空はあいにくのお天気…

福島県上空を過ぎたあたりから景色が山ばかりなのと、雲が多くなり視界を遮ってきたため、食事に専念することにしました。せっかく予約したプレミアムクラスです。満喫しないと。と思ったのも束の間、青森県上空に差し掛かったころには海岸線とともに再び絶景が広がります!

本州最北東端「尻屋埼灯台」

写真は青森県の本州最北東端である尻屋埼灯台付近ですね(後から地図を見て確認)。尻屋埼灯台といえば、日本一高いレンガ造りの灯台として有名です。施設整備のため参観が中止されていましたが、今年の6月から再開予定とのこと。再開されたら登って、津軽海峡に沈む夕日を見に行きたいです。そんなこんなで空旅も終盤、あっという間に本州を抜けて北海道に入ります。

本州から北海道へ、苫小牧上空

2時間のフライトもあと少し。飛行機は海峡を越えて北海道に入りました。苫小牧あたりの上空でしょうか。このあたりから本州の上空と変わり、薄い雲が大地を覆い始めました。そして旭川上空に入るとまた少し景色が変わりました。いよいよ、稚内空港へ向けて着陸態勢に入ります。撮影しまくりの空旅もいよいよフィナーレ。目的地まであと少しです。

目的地、宗谷岬まであと少し!

稚内空港着陸間際にいくつもの風車(風力発電)が見えました。今回の旅の目的地のひとつである「宗谷岬」です!これから始まる旅に胸を膨らませます。

まとめ

今回の空旅写真館は羽田〜稚内編をご紹介しました。いかがでしたか?想定外の絶景に出会い、搭乗中は窓からの景色に釘付けになりました。さて、旅はまだ始まったばかりです。稚内空港に到着し、稚内、納沙布〜宗谷岬、利尻礼文とまだまだ旅は続きます。次回もお楽しみに!

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