子供と修学旅行

家族で九州満喫ドライブ旅(門司~日田~小鹿田焼き)

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今回は家族旅行で訪れた九州ドライブ旅行をご紹介します。子供も楽しいちょっと変わった博物館や、ドライブ途中に偶然出会った絶景夕日スポット、絶対食べてほしいグルメなどなどおすすめの観光プランをご紹介します。ぜひ最後までご覧ください。

こどもが喜ぶ!珍観光スポット 小倉「TOTOミュージアム」

九州の空の玄関口といえば福岡空港というわけで、今回も羽田から福岡に入りました。そこからまず訪れたのが小倉市にあるTOTOミュージアムです。TOTOの製品は一家に一台あると言っても過言ではないほど日本を代表する企業ですよね。そんなTOTOが企業の歴史や日本の水回りの発展を知ってほしいという願いを込めてミュージアムをつくったそうです。入館料無料で大人もこどもも楽しめるとあって小倉の観光スポットとして人気です。

館内には便器がずらり。こちらは日本初の腰掛式水洗便器です。ここから洋式トイレの歴史が始まったのですね〜

こちらは国会議事堂などで使用されていた高級便器だそうです。見た目から高級感を感じますね。

こちらはいまや世界からも注目される日本のウォシュレット付トイレの初代です。この辺りからだいぶ見た目も現代のものに近づいていますよね。

と思ったらバイクに便器が!こういう珍商品があるのもTOTOミュージアムの面白さです。こども達もみたことのない展示品に「なにこれ〜」と興味津々に楽しんでいました。

ちょっと寄り道 細川忠興公が築城した名城「小倉城」

小倉を訪れたので小倉城へも行ってきました。小倉城についてはこちらで詳しくご紹介していますのでぜひご覧ください。

レトロな街並み「門司港」を散策!

小倉から移動して門司へ!レトロな洋館が残る門司港は歩いているだけで楽しいスポット。家族で街歩きを楽しみました。

歩いていると明治から昭和にかけて建築された建物がたくさんあり、レトロな雰囲気が漂っています。

そんなレトロな雰囲気の中に一際目立つ建物が。こちらは日本を代表する建築家・黒川紀章氏が設計した高層マンション「レトロハイマート」(写真中央)です。ここの31階は展望室になっていて門司港と関門海峡を見渡せ、人気観光スポットになっています。

見応えたっぷり!九州鉄道記念館

門司港の散策途中、九州鉄道記念館へ。九州鉄道記念館では本格的な設備で本物の列車と同じような運転体験ができるミニ電車に乗ることができたり、

蒸気機関車や人気列車の模型、駅員さんの歴代制服、鉄道用具から駅弁ラベルなどたくさんの展示物があったり

こんな写真が撮れたり、と鉄道ファンにはたまらない記念館でした。想像以上に楽しくて長居してしまったので急いで次の場所へ〜

本州と九州を隔てる海峡「関門海峡」

せっかく門司まで来たので関門海峡にも行きました。今回は車ではなく歩行者用海底トンネルを歩いて県境まで!

これ、絶対やりますよね。通行されるみなさんやってました。はしゃぎすぎてブレてしまっていますが、子供達もとても楽しそうに福岡県と山口県を行ったり来たりしていました。門司から下関まで、この歩行者用海底トンネルを歩いていくと15分ほどなのですが、今回はこの県境で折り返し門司に戻り、車で宿へ向かいます。

ドライブ途中に見つけた絶景夕日スポット「真玉海岸」

関門海峡をあとにし車で宿へ向かっていると夕日スポットを発見!真玉(またま)海岸という「日本の夕陽百選」にも選定されている絶景スポットです。事前に下調べをしていたわけではないのですが、綺麗な夕日が見れるスポットとしてテレビなどでも紹介されているのだとか。

真玉海岸は干潮時にも水が少し残りその干潟に夕日が反射しオレンジ色のとても幻想的な景色を生み出してくれます。少し辺鄙な場所にあるのですが、ぜひ訪れていただきたい絶景スポットです!

ウユニ塩湖のような写真も撮れました。ずっと眺めていたくなる景色に出会えた喜びを噛み締めながら宿へと向かいます。

絶品ふぐ料理が味わえる旅館「梅乃屋」

今回の宿泊は大分県豊後高田市にある旅館「梅乃屋」です。こちらへは毎年ふぐが食べたくなると伺っているほど、ふぐ料理が絶品です。ふぐと聞くと下関をイメージされる方も多いかもしれませんが、実は大分県も美味しいんです。では、今回いただいたふぐのフルコースを写真でどうぞ!!!!!

はあ、写真を見返している今も食べに行きたくなってしまいます…正直、これを食べるために大分まで行きたくなってしまうほどです。ふぐ好きな方、本当におすすめなのでぜひ行かれてみてください。

最強のパワースポット「宇佐神宮」

翌日は大分県宇佐市にある「八幡総本宮 宇佐神宮」からスタート。宇佐神宮は八幡宮の総本宮で、パワースポットとして有名です。通常、神社での参拝作法は「二礼・二拍手・一礼」ですが、宇佐神宮では出雲大社と同じ「二礼・四拍手・一礼」の作法で参拝します。

宇佐神宮には「願掛け地蔵」といわれるお地蔵さんがいて誰にもみられずに参拝することで一生に一度願いがかなうと言われています。宇佐神宮に行かれた際にはぜひ探して、こっそりお願いをしてみてくださいね。

五感で楽しむミュージアム「大分県立美術館OPAM」

宇佐神宮でパワーをもらい、市内にある大分県立美術館OPAMへ。ここでは大分出身の画家の近代日本画コレクションや、工芸品などが展示されていました。美術館というと敷居の高いイメージがありますが、OPAMは「自分の家のリビングと思える」美術館というコンセプトがあるだけあってこどもでも楽しく鑑賞することができました。

日田でB級グルメを食べ歩き!

ちょうどお昼時に日田市に到着したので、大分のB級グルメである日田焼きそばを食べにみくま飯店へ向かうもお休み…日田市にはそのほかにも日田焼きそばのお店がたくさんあるので、今回は別のお店でいただきました。もちもちとした太麺がソースに絡んでとても美味しいです。

それから日田を訪れたら必ず行く「中村家菓舗」へ。ここはマストで購入していただきたいものがあります。

それはカステラです。ずっしり重く、蜜が染み込んだカステラはここでしか食べられない一品です。地元の方はもちろん、遠方からもわざわざ買いに来る人がいるほど人気なカステラで、ここのカステラを食べたら他のは食べられなくなります。ネット販売などもしていないので、本当にここに行かないと食べられません。

また、カステラと同じくらい食べていただきたいのがそば饅頭です。自宅用はもちろんですが、お土産にも間違いないです。

国重要無形文化財「小鹿田焼(おんたやき)の里」

今回の旅で寄りたかった場所がここ「小鹿田焼の里」です。窯元は皆家族で、300年もの長きにわたり窯を守り、1995年には国重要無形文化財に登録されました。小鹿田焼の特徴は割れにくい材質であること、鑑賞用ではなく実際に使ってほしいという作り手の思いがあるところです。

小鹿田の里はこの唐臼が水の力で陶土を砕いている音も有名で、観光スポットのひとつになっています。「残したい日本の音風景100選」にもなっているほどです。ぜひ動画でご覧ください。ギーーーーーーゴトンと響き渡ります。

一点物の陶器は手にとってよく見るとどれも異なり、お気に入りに出会うまで何周も見てまわってしまいました。帰りの飛行機が心配でしたが、お気に入りを購入し、大切に持ち帰りました。

代行バスが運行中!日田彦山線彦山駅

2017年九州北部豪雨の被災により不通となっていた日田彦山線を見に行きました。理由は、彦田、彦田、彦山…ちょっと名前が似ていたからです。

老朽化していたこともあり、電車ではなく、BRT(バス高速輸送システム)で復旧することが決まっていて、今年の夏頃開業予定とのこと。BRT開業前の今は臨時代行バスのバス停ができていました。新しく生まれ変わった彦山駅も見に行きたいです。

旅の最後に勝利・幸運のご利益がある「英彦山神社」参拝

福岡県唯一の神宮である「英彦山神宮」は勝利・幸運のご利益があると言われています。

実は英彦山神宮へは車で行くことができず、最低でも300段以上の階段を登る必要があります。もはや登山です…ですが、参道の横をスロープカーが走っているので、そんなに階段登れないよ〜という方は積極的に利用されることをおすすめします。

生花が飾られた綺麗な手水鉢でお清めをしてから、

参拝へをして旅を締めくくりました。

まとめ

今回は家族旅行で行った九州ドライブ旅行をご紹介しましたがいかがでしたか?おすすめのスポットやグルメが盛りだくさんな内容だったと思います。福岡〜大分の移動は少し距離がありますが、1泊2日の行程なので、土日を使ってぜひご家族で行ってみてくださいね。次回のブログもお楽しみに〜

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