オンライン配信:3月21日15:00【申込受付中】

おとなの寺子屋〜江戸の知恵を今に活かす〜 vol.1

■外からみた江戸時代の魅力 〜環境(循環)、芸術、地方分権〜
1月31日に開催しましたプレおとなの寺子屋にて『温故知新・江戸の知識を今に活かす』というおとなの寺子屋の理念に基づき、監修を担当する大久保洋子氏より江戸時代とは、江戸とはどのような時代であったのか、食や食文化を通じた導入の話を聴くことができました。
おとなの寺子屋では「食文化・工芸・芸術・コミュニティ・旅」の視点より、引き続き江戸時代を知り、その知恵を学び活かす場や機会を企画すると同時に、一方で外からみた江戸時代、日本についての視点も重要だと考え、以下のようなオンラインセミナーを企画いたしました。
鎖国をしていた江戸時代も、海外との交流はありました。相互に影響を受けあったり、また私たちが今では無くしてしまった、もしくは当たり前すぎて見えなくなってしまったものが、海外での暮らしを通じて気づくことも多くあるかと思います。今回は現代の日本においても課題となっている、環境(循環)、芸術、地方分権の視点から考えていきましょう。
皆さんと先日のプレセミナーから続いて、活発なディスカッションを実施できますよう、ご参加お待ちしております!

詳細は以下よりご確認ください。
https://otonaterakoya1.peatix.com/